月経移動用ピルとは、中用量ピルを指します。中用量ピルの服用期間を調整して、月経日を早めたり遅らせたりすることが可能です。中用量ピルは低用量ピルと比較すると女性ホルモンを多く含んでおり、副作用も強く現れる傾向にあるため、長期間の服用には向いていません。既に低用量ピルを服用している方は、低用量ピルの服用タイミングを調整することで、中用量ピルと同様に月経日を移動させられます。
メディカルポストは、LINEで専門医によるオンライン月経移動ピル処方(プラノバールやノアルテン)を行います。全国へ最短当日発送が可能です。
| プラノバール | 5,000円(税込) |
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| ノアルテン | 5,000円(税込) |
月経移動ピルは診察料込み、送料込みです。
メディカルポストのオンライン月経移動ピル処方では、上記の中用量ピルを取り扱っています。
患者様の体質に合わせて、専門医が最適な月経移動ピルを処方いたします。(なお、月経移動ピルは50歳未満の方に処方可能です。)
低用量ピルを飲んでいる方、飲んでいない方がそれぞれ月経を遅らせる・早める方法を解説します。
ピルユーザーの方が月経を早めるには、早めたい日数分前倒しして偽薬(プラセボ)の服用を開始する必要があります。例えば、月経開始日を3日早めたい場合は上記の図のような考え方です。
また、低用量ピルで月経を早めるには、最低でも14日間以上ピルを服用し続ける必要があるため、注意が必要です。
ピルユーザーの方が月経を遅らせるには、偽薬期間に入った後も、イベント終了日まで低用量ピルの服用を続けてください。
通常なら21錠服用後、偽薬(プラセボ)の服用を開始しますが、遅らせたい場合は21錠服用後に新しいシートに移り、イベントの終了日まで服用を続けます。また、服用中の低用量ピルが一相性なのか、三相性なのかで何錠目から服用するか異なるため、上記の図でよく確認してください。
大切なイベントまでの日数が14日を切っている場合は、低用量ピルでは間に合わない可能性が高いため、中用量ピルを服用する必要があります。中用量ピルで月経を早めるには、10日以上毎日中用量ピルの服用を続け、服用をやめると、約2~3日後に月経が起こります。
例えば、9月20日が月経予定日だとして、月経を早めたい場合、9月1~3日までの間に中用量ピルの服用を開始します。10日後に服用をやめた場合、9月14日頃から月経が起こるため、9月18日頃に月経が終わる計算です。
中用量ピルで月経を遅らせるには、遅くても次回の月経開始5~7日前から中用量ピルの服用を始める必要があります。月経予定日を過ぎた後も、ピルの服用を続けている間、月経は起こりません。
しかし、月経を移動できる日数は最大でも7~10日程度です。服用をやめると、約2~3日後に月経が起こります。
ピルを服用中に月経が起こった場合は服用を止めて、お近くのクリニックを受診するようにしてください。
月経移動用ピルを服用した際に起こる副作用には、下記のようなものが挙げられます。
これらの症状は中用量ピルに含まれる女性ホルモンが原因で起こります。低用量ピルを服用した時の副作用とほぼ同じです。しかし、中用量ピルは低用量ピルと比べて女性ホルモンの含有量が多く、副作用も強く現れる傾向にあります。そのため、長期服用には向かず、中用量ピルの連続服用は14日程度が限度です。
市販されている吐き気止めや頭痛薬と一緒に服用できるため、吐き気や頭痛といった副作用が心配な方は用意しておくといいでしょう。
中用量ピルに関して、ご不明点や気になる点がある場合は、診察時にお気軽に医師にご相談ください。
メディカルポストのオンライン診療は、リアルタイムで即時予約が可能です。
夜間22時(最終受付21:30)までオンライン診療を行っておりますので、お忙しい方もぜひご相談ください。
メディカルポストのオンライン診療・処方では、以下のクレジットカードもしくはデビットカードにて決済が可能です。なお、新宿駅前婦人科クリニックにてお受取りの場合は、現金でのお支払いも可能です。
中用量ピル(月経移動ピル)に避妊効果は期待できません。中用量ピルはあくまでも月経移動の目的で処方されるため、避妊目的でピルを服用する場合は、低用量ピル、ミニピルがおすすめです。避妊をしなかった(失敗した)など、緊急性が高い場合は、できるだけ早くアフターピルを服用しましょう。
月経移動が身体に悪影響を与える心配はありません。低用量ピルと比べて女性ホルモンの含有量が多く、副作用もありますが、身体への悪影響は確認されていません。また、不妊になる心配もないため、安心して服用いただけます。
月経移動のピルは、保険適用になりません。ピルは医薬品ですが「治療のため、ピルの服用が必要」と診断された場合に限り保険適用となります。日本では、月経困難症や子宮内膜症の治療を目的としてピルを服用する場合にのみ、保険適用となります。月経移動は病気ではないため、保険適用外です。同じように、避妊を目的とした場合も、保険適用外となります。
残念ながらありません。特定の食品や動き、ツボやおまじないなども全て迷信であるため、月経を遅らせたり早めたりしたい場合は、医師からピルを処方してもらうようにしましょう。
いいえ、売っていません。ドラッグストアや市販ではピルや月経を遅らせる薬などは販売されていません。そのため、病院で医師から処方してもらう必要があります。病院に行く時間が取れない方は、LINEのみで診察から処方・郵送まで完結するメディカルポストがおすすめです。平日に時間が取れない方や、ピルを処方してもらいに病院に行くのが不安な方に最適なサービスとなっております。
はい、低用量ピルでも中用量ピルと同じように月経をずらせます。くわしくは「中用量ピルで生理を早める方法」をご参照ください。