ミニピル(セラゼッタ・アザリア・ノアルテン)を業界最安値でオンライン処方ならメディカルポスト

LINEで完結 ミニピル処方
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夜間22時まで処方!即時予約可|ミニピル1か月分
ミニピルはこんな方におすすめ
低用量ピルの服用が難しい
言われたことがある方
(35歳以上、喫煙者、BMIが高い方など)
月経困難症子宮内膜症の改善、
子宮体がんの予防がしたい方
PMSを改善したい方
低用量ピルによる
血栓症リスクなどが心配な方
ミニピルで解決した!のイメージ ミニピルで解決!

【継続率98%】ミニピルの料金・種類

メディカルポストでオンライン処方可能なミニピルの種類(セラゼッタ・アザリア・ノアルテン)
初診料 1,650円
2回目以降の再診料 無料
セラゼッタ
※一時取扱い中止
3,000円
アザリア
セラゼッタのジェネリック
2,950円
ノアルテン 2,800円

※2回目以降の再診料は無料ですが、何かご相談がある方は、別途ご相談料500円頂戴します。
※ミニピルの処方は、50歳未満の方のみ可能です。

おまとめ購入特典!1シート2,585円~

12シートご購入で1シートプレゼント
※1.おまとめ購入希望の方はオンライン診察が必要です
※2.医師の判断で枚数が変わる場合があります
※3.一年以内の採血結果を確認させていただきます

セラゼッタ

セラゼッタの写真

供給不安定なため、取扱いを一時中止しています

セラゼッタは28錠で1シートのミニピルで、主に避妊目的で使用されるお薬です。

低用量ピルとは異なり、休薬期間がないため、飲み忘れを防ぎやすく、飲み始めを除いて副作用も起こりにくいとされています。長期的に避妊を検討している方におすすめのミニピルで、ミニピルの中でもっともメジャーなお薬です。

アザリア

アザリアの写真

アザリアはセラゼッタのジェネリック医薬品です。セラゼッタ同様、28錠で1シートのミニピルとなっています。

アザリアには、休薬期間がないため、29日目からは次のシートに移り、服用を続けてください。

※なお、入庫状況によっては取扱いを終了する場合がございます。

ノアルテン

ノアルテンの写真

ノアルテンは、主に月経困難症、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)などの治療や月経周期の移動にも使用されるお薬です。疾患の治療目的で処方する際には、保険適用もできるお薬ですが、避妊目的で使用する際は、保険適用できません。(※メディカルポストは自費診療のため、保険適用での処方は出来かねます。)
ノアルテンは、ミニピル服用時に起こりやすい不正出血が比較的起こりにくいといえます。また、セラゼッタ・アザリアと比較して、黄体ホルモンの含有量が多いことも特徴といえるでしょう。

ミニピルとは?効果を解説

ミニピルは、黄体ホルモン(プロゲステロン)のみを含むホルモン剤です。低用量ピルや超低用量ピルに配合されている卵胞ホルモン(エストロゲン)が含まれていないため血栓症のリスクが低く、副作用が心配な方や年齢・体質などで低用量ピルの服用が難しい方におすすめのピルといえます。

避妊効果が99%以上

ミニピルは、低用量ピル同様に99%以上の避妊効果があります。1日1錠服用する点は、低用量ピルと同様ですが、より厳密に毎日決まった時間に服用が必要です。

月経を人工的に止める

ミニピルは低用量ピルや超低用量ピルと違い、休薬期間がなく、人工的に月経が起こらないようにします。そのため、月経困難症や子宮内膜症の改善などの効果も期待できます。

ミニピルのメリット3つ

不正出血や服用時間にシビアである点など、ミニピルにはデメリットがあります。しかし、それ以上に、女性にとって嬉しいメリットがあるので、一つずつ見ていきましょう。

  • 授乳中の方でも服用できる
  • 血栓症のリスクがない
  • 35歳以上でも服用できる

授乳中でも服用できる

ミニピルは、母乳の分泌を抑制しません。授乳期や産後1カ月未満の方、授乳中の方でも安心してご使用いただけます。
低用量ピルや超低用量ピルには卵胞ホルモン(エストロゲン)が配合されており、母乳の分泌を妨げる作用があるため、分娩後6カ月までは、服用を避けるのが望ましいとされています。それと比較してミニピルは、分娩後すぐにご使用いただける点が魅力です。

血栓症のリスクがほとんどない

低用量ピルや超低用量ピルに含まれる卵胞ホルモン(エストロゲン)は、血液凝固因子の合成を促進させる作用を持っているため、体質や生活習慣により服用が難しい方もいらっしゃいます。それに対しミニピルは、黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが配合されている単体ホルモン剤のため、服用による血栓症のリスクを大幅に低減できます。

35歳以上でも服用できる

血栓症 年齢階級推計患者(厚生労働調べ)

厚生労働省の調査によると、35歳以上の方は、血栓症のリスクが上昇することが分かっています。そのため、ご年齢により低用量ピルや超低用量ピルは服用できないケースがあります。しかし、ミニピルは血栓症のリスクが低いため、35歳以上の方でも服用することができます。(なお、ミニピルは50歳未満の方に処方可能です。)

ミニピルのデメリット3つ

正しく服用すれば、高い避妊効果や月経を調節できるなどメリットの多いミニピルですが、以下のようなデメリットも存在します。

  • 副作用として不正出血が起こりやすい
  • 毎日決まった時間に服用する必要がある
  • 国内の取り扱い院が少なく入手が困難

副作用として不正出血が起こりやすい

ミニピルは、含有ホルモン量が少ないため、不正出血が起こりやすいデメリットがあります。多くの場合、2~3カ月程度で症状はだんだんと消失しますが、服用3カ月後も不正出血が続く場合は、一時的に休薬が必要なケースもあります。ご不安な方は、医師にご相談ください。
2~3カ月以内であれば、不正出血があっても身体や避妊効果に悪影響を与えないとされており、継続して服用しても問題ありません。

毎日決まった時間に服用する必要がある

ミニピルは、毎日決まった時間に1日1錠を服用しなければ、正しい避妊効果が期待できません。服用時間にズレが生じると、避妊効果が得られなくなってしまうため注意が必要です。
飲み忘れた場合は、気づいた時点でその日の1錠を服用し、次の錠剤はいつもの服用時間に服用してください。服用時間がズレてしまった際には、服用を続けながら1週間はコンドーム等の避妊具を使用した別の避妊法が必要です。

国内の取り扱い院が少なく入手が困難

ミニピルは毎日決まった時間に服用する必要があり、安定して処方してもらえるのがベストですが、日本では取り扱い院が少ないのが現状です。
そのため、個人で海外からミニピルを取り寄せるという方が多くなっています。
しかし、個人輸入は偽薬や粗悪品も多く出回っており、個人の判断で購入するのは大変危険です。また、輸入品は予定通りのスケジュールで届かないケースもあるため、時間にシビアなミニピルにはおすすめできません。
メディカルポストでは、LINEのみで手軽に専門医の診察・処方を受けられます。近くにミニピル処方ができる医療機関が無くお困りの方は、お気軽に当サービスにご相談ください。

40代でピルの代わりになる薬をお探しの方はミニピルがおすすめ

ミニピル(セラゼッタ・アザリア・ノアルテン)は、40歳以上50歳未満の方も服用可能なお薬です。ミニピルには、低用量ピルに含まれる卵胞ホルモン「エストロゲン」が入っていないことから、血栓症等のリスクによって低用量ピルの服用が難しい方におすすめできます。40代になり、新しく低用量ピルを服用始めることが難しい場合には、ぜひミニピルをご検討ください。

ミニピルを安く安全に購入するなら
メディカルポスト

欧米諸国をはじめ世界各国で利用されているミニピルですが、日本では避妊目的としての承認がされていないため、処方を行っている国内のクリニックは多くありません。ミニピルは1日1錠を決まった時間に服用する必要があります。

月経移動ピルのオンライン処方

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月経移動用ピルは、中用量ピルのことで、生理日を早める・遅らせることが可能です。メディカルポストでは、プラノバールやノアルテンをご用意しております。

メディカルポストの月経移動ピルは、LINEだけで診察予約から処方まで完了します。

美肌薬のオンライン処方

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メディカルポストでは、シミ・ソバカス、肌荒れ、ニキビ・ニキビ跡、ハリの低下など肌トラブルに関するお悩みをケアする美肌薬のオンライン処方も行っています。

ミニピル同様にLINEだけで診察予約から処方まで完了します。ミニピルと同時購入が可能ですので、ぜひ併せてご利用ください。

医療ダイエット薬のオンライン処方

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メディカルポストは、医療ダイエット薬の内服薬、注射薬、漢方薬を取扱っております。ミニピルと同時処方も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

8POINTS

メディカルポストが選ばれる8つの理由

  1. アイコン
    手軽にどこでも
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    自宅でも、外出先でも。どこでも医師とオンライン診療・処方が可能です。

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    オンライン診察・処方

    お薬の不安なこと、気になることなど、安心してご相談いただけます。

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    続けやすい価格でご提供します。ピル以外のお薬は、送料無料です。

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    申込みから診察までLINEで簡単に。専用アプリは必要ありません。

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    2回目以降の利用時
    診察料は無料

    2回目以降に、初回と異なるお薬を処方する場合も、診察料は無料です。

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    夜間22時まで処方
    即時予約OK

    急にお薬が欲しいときも大丈夫!診察1時間前まで即時予約ができます。

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夜間22時(最終受付21:30)までオンライン診療を行っておりますので、お忙しい方もぜひご相談ください。

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メディカルポストでは、便利なサブスクリプション(定期配送サービス)を行っております。

「定期的にお薬が欲しいけど、毎回購入するのは面倒......」という方は、ぜひご利用ください。
サービスの特徴は、以下の通りです。

  1. 選べる決済日(5,10,15,20,25日)
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メディカルポストのオンライン診療・処方では、以下のクレジットカードにて決済が可能です。なお、新宿駅前婦人科クリニックにてお受取りの場合は、現金でのお支払いも可能です。

取り扱っているクレジットカードの種類
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メディカルポストのお薬は、プライバシーに配慮した梱包で、クリックポストまたはレターパックプラスにてお送りします。(注射薬はクール便でお届けします)

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中身の見えない梱包で安心
メディカルポストから発送するお薬は、プライバシーと環境に配慮した簡易包装でお届けします。中身がわからない梱包のため、ご安心ください。
Q&A

ミニピルについて
よくある質問

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ミニピルは太りますか?

ミニピルと体重増加との関連を調べた研究では、ミニピルによる体重増加の副作用は少ないことが分かっています。しかし、副作用によるむくみや食欲増進により、体重が増えたと感じる方もいらっしゃるのも事実です。ミニピルによる体重増加の不安がある方は、健康的な食生活や日頃から適度な運動をするなどして対策をしましょう。

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避妊効果はありますか?

ミニピルの避妊効果は99%以上と、低用量ピルと同程度の高い避妊効果が期待できます。ただし、普段の服用時間と大きくずれたり、飲み忘れがあったりした場合、避妊効果は低下するため注意が必要です。

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低用量ピルとの違いは何ですか?

低用量ピルには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が含まれていますが、ミニピルは黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが含まれています。卵胞ホルモン(エストロゲン)が配合されていないため、血栓症のリスクがほぼ無く、安心して服用を継続できます。
また、ミニピルには休薬期間が設けられていないため、ホルモン剤を毎日服用し続けなければいけないという違いがあります。

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ミニピルを服用できない人はいますか?

医師の判断によって異なりますが、35歳以上で1日15本以上喫煙する方は、ミニピルの服用NGとしている医療機関もあります。メディカルポストのオンライン診療では、医師がご年齢や喫煙本数を考慮し処方させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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