低用量ピルで得られる効果
- 99%以上の高い避妊効果
- 月経痛の緩和・軽減
- 月経前症候群(PMS)の治療
- 経血量を減らす
- 卵巣・子宮内膜の病気の予防
- ホルモンバランスの崩れによる
ニキビの改善
低用量ピル(経口避妊薬)には、女性の卵巣で作られるホルモン「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2つが配合されています。これにより、排卵のほか子宮内膜の増殖が抑制され、上記のような効果が期待できます。
メディカルポストでは、専門医がLINEでオンライン診療・処方を行います。実際に服用を始めた後も、不安なことはLINEで質問ができるため、安心して継続服用が可能です。
【継続率98%】メディカルポストのオンライン低用量ピル処方
メディカルポストのオンライン低用量ピル処方は、LINEで診察と処方が完結します。専用アプリのダウンロードなどは不要です。
ご注文いただいた低用量ピルは、プライバシーと環境に配慮したシンプルなクッション封筒で配送します。これにより、続けやすい価格でのご提供を可能にしました。
さらに、初回送料無料・2回目以降は再診料が無料で、各種特典もご用意しております。ずっとお得に服用を継続できるのも、当サービスの嬉しいポイントです。
低用量ピルの料金表と種類
初診料 | 1,650円 |
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2回目以降の再診料 | 無料 |
アンジュ28 | 1,970円 |
ファボワール28 | 2,000円 |
ラベルフィーユ28 | 2,000円 |
マーベロン28 | 2,200円 |
トリキュラー28 | 2,200円 |
※2回目以降の再診料は無料ですが、何かご相談がある方は、別途ご相談料500円頂戴します。
おまとめ購入特典!1シート1,818円~
12シートご購入で1シートプレゼント
※1.おまとめ購入希望の方はオンライン診察が必要です
※2.医師の判断で枚数が変わる場合があります
※3.一年以内の採血結果を確認させていただきます
メディカルポストのオンライン低用量ピル処方では、以下5種類の低用量ピルを取り扱っています。
服用の目的や患者様の体質に合わせて、医師が最適な低用量ピルを処方いたします。(※新規の低用量ピルの処方は、40歳未満の方のみ可能で、以前から服用されている方への継続処方は、50歳未満まで可能です。)
以下では、それぞれの主な特徴と飲み方について簡単にご説明します。
トリキュラー28
トリキュラー28は、配合されているホルモンの量が、1シート内で3段階に分かれている3相性タイプのピルです。3相性タイプは、ピルを服用していない状態での自然なホルモン分泌変動に近いため、不正出血が起こりにくいとされています。配合されるホルモン量ごとに赤褐色、白、黄色と錠剤の色が異なります。また、ホルモン剤が含まれないプラセボ=偽薬が含まれているのも特徴で、飲み忘れや内服間違いが起こりにくいのも特徴です。
月経が始まった日を起点に、赤褐色の錠剤から1日1錠を順番に飲み続けてください。飲み終えたら、日にちを開けずに次のシートを服用してください。
アンジュ28
アンジュ28はトリキュラー28と同じく、配合されているホルモンの量が、1シート内で3段階に分かれている3相性タイプのピルです。横長のパッケージが特徴で、スタートと書かれた日から時計回りに薬剤を服用します。赤褐色、白色、黄色、赤色の錠剤があり、赤色はホルモンを含有しないプラセボ=偽薬です。月経が始まった日から、1日1錠を順番に飲み続けてください。飲み終えたら、日にちを開けずに次のシートを服用してください。
ラベルフィーユ28
ラベルフィーユ28は、トリキュラー28のジェネリック医薬品で、同じ効果のあるお薬です。配合されているホルモン量ごとに、薬剤の色が異なります。
月経が始まった日を起点に、赤褐色の錠剤から1日1錠を順番に飲み続けてください。飲み終えたら、日にちを開けずに次のシートを服用してください。
マーベロン28
マーベロン28は、配合されているホルモンの量が一定の1相性タイプの低用量ピルです。偽薬=プラセボ(一番下の列にある緑色のピル)でなければ、飲む順番を間違えても影響がない点が大きなメリットといえます。皮脂の分泌を減少させる効果から、ニキビの改善も期待できます。
月経が始まった日を起点に、白色の錠剤から1日1錠を順番に飲み続けてください。飲み終えたら、日にちを開けずに次のシートを服用してください。
ファボワール28
ファボワール28は、マーベロン28のジェネリック医薬品で、同じ効果のあるお薬です。そのため、男性ホルモン過多による、ニキビの改善も期待できます。
月経が始まった日を起点に、白色の錠剤から1日1錠を順番に飲み続けてください。飲み終えたら、日にちを開けずに次のシートを服用してください。
低用量ピルの副作用は?
低用量ピルを飲み始めて2~3カ月は、身体がホルモンバランスの変化に順応しきれず、副作用が起こりやすい期間です。服用を継続することで、副作用による症状は徐々に消失しますのでご安心ください。
飲み始めは不正出血が起こりやすい時期
低用量ピル服用時の副作用で、一番多い症状が不正出血です。ほとんどが少量で茶褐色の出血や、おりものに血が混じっているような状態の出血ですが、2週間以上出血が続いていたり、ナプキンを何回も変えるほどの大量の出血があったりする場合は、早めに医師にご相談ください。
アフターピルをオンライン処方
低用量ピルを飲み忘れた場合、約1週間はコンドームなど別の避妊方法の使用が推奨されていますが、もしも避妊に失敗した場合は、アフターピルをご利用ください。
メディカルポストは、都内23区であれば、バイク便で最短1時間でのお届けが可能です。(※20時までに診察が完了した場合)その他の地域にお住まいの方は、速達でお送りしますので、最短翌日にポストへ届きます。
月経移動ピルをオンライン処方
月経移動ピルとは、生理を移動することができる中用量ピル(プラノバール・ノアルテン)のことです。服用期間を調整することで、生理日を早めたり、遅らせることが可能です。
美肌薬をオンライン処方
メディカルポストでは、肌荒れ、シミ・ソバカス、ニキビ(ニキビ跡)、毛穴の詰まり、ハリの低下など肌トラブルに関するお悩みに対応したオンライン美肌薬の処方も行っています。
低用量ピルと同じく、専用のアプリ不要でLINE上で手軽に受診や相談が可能です。ピルと一緒にご購入いただけますので、ぜひ、併せてご利用ください。
ミニピルをオンライン処方
ミニピルは、黄体ホルモンのみを含むホルモン剤です。卵胞ホルモンが含まれていないので血栓症のリスクが低く、年齢や体質などで低用量ピルの服用が難しい方にもおすすめのピルです。
メディカルポストでは、3種類(セラゼッタ・アザリア・ノアルテン)のミニピルの処方を行っています。
医療ダイエット薬をオンライン処方
メディカルポストは、大きく分けて4種類のダイエット薬をご用意しています。お一人おひとりの生活リズムや体質に合った安全なダイエット薬のオンライン処方は、メディカルポストをご利用ください。
メディカルポストが選ばれる8つの理由
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手軽にどこでも
オンライン処方自宅でも、外出先でも。どこでも医師とオンライン診療・処方が可能です。
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最短当日発送
&全国発送可能診察後に当日発送!全国どこでも、ご指定の場所へお薬をお届けします。
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婦人科クリニックの
オンライン診療医療機関による運営なので、安心してお悩みをご相談いただけます。
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継続率98%の
続けやすい価格設定続けやすい価格でご提供します。ピル以外のお薬は、送料無料です。
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プライバシー配慮&過剰包装なしの梱包
プライバシーに配慮して、中身がわからない簡易包装でお届けします。
-
専用アプリ不要!
LINE1つで完結予約も診察も、LINEのみで完結します。専用アプリは必要ありません。
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2回目以降の利用時
診察料は無料2回目以降に、初回と異なるお薬を処方する場合も、診察料は無料です。
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夜間22時まで処方
&即時予約可急にお薬が欲しいときも大丈夫!診察1時間前まで即時予約可能です。
24時間365日予約受付中
メディカルポストのオンライン診療は、リアルタイムで即時予約が可能です。
夜間22時(最終受付21:30)までオンライン診療を行っておりますので、お忙しい方もぜひご相談ください。
便利な定期配送サービス
メディカルポストでは、便利なサブスクリプション(定期配送サービス)を行っております。
「定期的にお薬が欲しいけど、毎回購入するのは面倒......」という方は、ぜひご利用ください。
サービスの特徴は、以下の通りです。
- 選べる決済日(5,10,15,20,25日)
- ピルは3か月に一度のお届け
- 美肌薬・漢方は毎月のお届け
- 解約は決済日前日までにLINEでOK
メディカルポストの
オンライン診察の流れ
(※LINEアカウント名は「新宿駅前婦人科クリニック」です)
(※大変恐縮ですが、予約状況によりお待ちいただく可能性があります。)
お支払方法
メディカルポストのオンライン診療・処方では、以下のクレジットカードにて決済が可能です。なお、新宿駅前婦人科クリニックにてお受取りの場合は、現金でのお支払いも可能です。
お届け方法
メディカルポストのお薬は、プライバシーに配慮した梱包で、クリックポストまたはレターパックプラスにてお送りします。(注射薬はクール便でお届けします)
- 中身の見えない梱包で安心
- メディカルポストから発送するお薬は、プライバシーと環境に配慮した簡易包装でお届けします。中身がわからない梱包のため、ご安心ください。
低用量ピルについて
よくある質問
超低用量ピルは、薬剤に含まれる卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が、0.03mgより少ないものを指します。月経困難症や子宮内膜症の治療を目的として処方されるケースが多く、副作用が起こりにくいとされていますが、個人差があります。当サービスでは超低用量ピルの取り扱いは行っておりませんので、予めご了承ください。
産婦人科診療ガイドライン婦人科編2020によれば、低用量ピルの服用によって「卵巣がん、子宮体がん、大腸がんの場合、発症リスクは減少する」といった記載があります。一方で、子宮頸がん、乳がんの減少は認められていませんが、すべての種類のがんを考慮すると、罹患率を約10%低下させるといった研究報告もあります。
月経に大きな問題を抱えていない場合でも、もちろん低用量ピルを服用いただけます。服用によって高い避妊効果を得られるほか、月経タイミングが把握しやすい、卵巣がんや子宮体がんの予防につながるなどのメリットもあります。